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ANAやJALを頻繁に利用している方々は、かなりマイルの恩恵を受けていることでしょう。

ある時ふとマイル現金化が出来ないものか考えることはないでしょうか。

マイル現金化出来れば、もっと有効的な活用が出来るでしょう。

いや、そんなことは出来ない……と思っている人たちも多いようですが。

マイル現金化は出来ない?

マイル現金化を直接する方法はないと言っていいでしょう。ですからマイル現金化は出来ないという人たちも、出鱈目を言っている訳ではありません。

しかし、マイルは、楽天スーパーポイントやnanacoのポイントに交換することが出来れば、現金同様に扱うことが出来ますよね。

航空券として使用すれば、1マイル5円以上の価値も出てきます。

そもそも、なんでマイル現金化が出来ないのかといえば、方法自体が存在しないからです。

現金でしか支払い出来ないものに対しては、マイルが何千万円貯まっていたとしても、購入自体することが出来ません。

マイルを使用して、借金の返済など出来そうな感じもありますが、しようとすればどこか法律の壁にぶつかってしまいそうです。

借金だけでなく、レストランの食事、ブランドなど高額商品の購入……、全部、出来そうな感じはありますがリスクはありそうです。

マイル現金化のサービスが提供されていない?

マイルは、 航空券だけでなく、様々な商品券・ポイントに交換はすることが出来ます。

しかし、直接的現金に交換するサービスがあるのかと言えば残念ながらありません。

マイルで交換した商品券等の現金化は禁止されている

マイルは、実際には通販サイトで現金同様に利用することが出来る商品券と交換することが出来ます。

ANAのマイルでは、「スターバックスカード」「iTunesギフトカード」と交換可能で、JALでは「Amazonギフト券」と交換可能です。

であれば、ほとんど現金化はすることが出来ると思ってしまいがちですが。あとは、金券ショップで商品券を売ってしまえばいいのです。

これをマイルの現金化と言ってもいいでしょう。しかし、商品券の現金化は、利用規約で禁止されているので、してはいけない行為です。

ここでは、敢えてマイル現金化は出来ないと言わざるを得ないでしょう。

そのような行為は、簡単に見付からないから大丈夫という人たちもいます。それは事実かもしれません。しかし、もしもバレてしまった時には、退会させられる可能性もありますし、たくさん貯めたマイルが没収されるということもあるでしょう。

最悪のパターンでは、損害賠償を請求されることもあるようです。

転売目的で購入

マイルで何が出来て、何をしていけないのかしっかり利用している以上知っておく必要があります。

例えば、マイルで交換した商品券・ポイントで購入した商品と言ったものを、リサイクルショップで転売すれば、現金化することが出来ます。

しかし転売行為は実際には法律で禁止されているので、私達素人が簡単には手を出してはいけないことになっています。転売目的で購入した商品を販売するためには、「古物商許可証」が必要なのですね。

このあたりのことも、ついつい気軽にしてしまいそうな行為なので注意をしなければなりません。

リサイクルショップやAmazonと言った業者は、 古物商許可証があるから堂々と転売をすることが出来ますが、私達は、そのような行為に対してもうちょっと謙虚である必要があるでしょう。それは法律に触れる可能性が高いからです。

しかし、みなさんは言うでしょう。転売目的かどうかなかなか判断出来ないと。

マイル現金化をしようという気持ちがあったとしても、転売目的ではないということを否定し続ければいい訳です。嘘でも、言い張ればまかり通る世界である感じもします。

このあたり正直言って、法律のグレー部分と言っていいでしょう。

どれだけお金に困っている事態だとしても、やっぱり違法行為なので、するべきではありませんし、バレるバレないということではなく、モラルの問題として、私達は敢えてそのような行為をしてはならないという認識が必要ではないでしょうか。

ほとんどマイル現金化は出来る

マイルで換金は出来ないけど、 様々な商品券、ポイント、電子マネーに交換することが出来、ほとんど現金化に近い使い方ならすることが出来るでしょう。

インターネットでショッピングなら、ほとんどなんでもすることが出来ます。

電子マネーと交換することが出来るから、公共料金や税金だってマイルで支払いをすることが出来ます。

だから、別にマイル現金化出来ないでもほとんど不自由はありません。

大手通販サイトで利用可能な品と交換

楽天やAmazonを既に多くの人たちが利用していらっしゃることでしょう。楽天やAmazonを利用すればだいたいの商品は全部ここで手に入れることが出来ますよね。

1マイル=1円で交換が可能です。

ただし、 楽天スーパーポイントを利用する場合は、 同一年度内の交換マイル数が30,000マイル以降であれば、1マイル0.5円となります。ですから、あまり大きなショッピングは出来ないので注意が必要です。

Amazonギフト券には、そのような制限がありませんので、自由にショッピングをすることが出来ます。

電子マネーと交換する

マイルは、更に電子マネーと交換することが出来ます。電子マネーに交換すれば、インターネットで使用することが出来、リアル店舗でも使うことが出来、ほとんどマイル現金化が実現しています。

水道代・ガス代などの公共料金などにも使用することが出来、かなり実用性が高いですね。

例えば、 ANAのマイルで「nanaco」に替えれば、セブンイレブンやイトーヨーカドー、デニーズなど店舗で利用することが出来ます。
セブンイレブンでは、公共料金の支払いも、税金も払うことが出来ます。

ただし、nanacoポイントの場合も、同一年度内の交換マイル数30,000マイル以降になれば、1マイル0.5円となります。また、 チャージ上限が50,000円です。

ですからあまり大々的に使用出来る訳ではありません。

JALマイルで、 「WAON」に替えれば、イオンやダイエー、ファミリーマート、ミニストップで使用することが出来ます。

ミニストップでは公共料金や税金の支払いが出来ます。1マイル=1円。

マイルの有効的使い方

例えば、JALマイルは、こんなバラエティーな有効的な使い方が出来ます。ほとんど、現金化に近いと言っていいでしょう。

マイルは、特典航空券(国際線)に替えることが出来ます。同じ行き先でも、 飛行機の機材が違っていたりして、マイルの数が違ってしまうことがあるので注意が必要です。

JALはワンワールドという航空連合に属しているから、 20の航空会社の特典航空券をゲットすることが出来ます。

JALマイルを利用してエミレーツ航空のビジネスクラスなどの普段することが出来ないゴージャスの体験をすることが出来、まさに、マイルを貯めた醍醐味ではないでしょうか。

特典航空券(国内線)にも替えることが出来ます。国内線の特典航空券は片道(1区間)利用時は通常期6,000マイル、往復12,000マイルから利用OKです。

ディスカウントマイル期間であれは、片道5,000マイルで替えることが出来ます。

日本トランスオーシャン航空(JTA)
日本エアコミューター(JAC)
琉球エアーコミューター(RAC)も利用することが出来ます。

どこかにマイル

JALマイルは、更にどこかにマイルというサービス提供があります。

往復6,000マイルで、 羽田空港、伊丹空港、関西国際空港、那覇/鹿児島発着の離島路線のみ、ミステリーツアーを体験することが出来ます。

通常必要とされている半分のマイルで、お得な国内旅行を存分に楽しむことが出来ます。

座席のアップグレード

更に、マイル交換で座席のアップグレードをすることが出来ます。

マイルという現金とは違う発想だからこそ、このような贅沢のために使おうというモチベーションも生まれるのではないでしょうか。

座席のアップグレードすることが出来れば、まさに飛行機旅自体のレベルアップを実現することが出来ます。

ただし、この場合、エコノミークラスからファーストクラスへはアップグレードはすることが出来ません。自分の発券したチケットのワングレード上止まりです。

JALのポイント・クーポン

更にマイルは、JALのポイント・クーポンと言ったものに使用することが出来ます。

JALが発行するポイントやクーポンは、e JALポイント JALクーポンです。

e JALポイントはJALでの航空券・ツアー料金の支払いにも利用することが出来、ほとんどマイル現金化と言っていいでしょう。

10,000マイルで15,000e JALポイント(15,000円相当)に交換することが出来、交換レートはかなりいいです。

ただし、e JALポイントには有効期限があるので注意する必要があります。12ヶ月ですが、その中でも、一回でも、 eJALポイントの加算があれば12ヶ月間有効期限を延ばすことが出来ます。

JALクーポンは、JALグループ航空券・ツアー購入や機内販売・ホテルでの支払いに使用することが出来、ほとんどマイル現金化を実現することが出来ます。

10,000マイル=JALクーポン2,000円券×6枚(12,000円相当)、 10,000マイル単位で替えることが可能です。
JALマイルであればWAONポイント、Amazonポイントやdポイント、suicaポイント、
更にPiTaPa、エムアイポイント、モスカード、
小田急ポイント、TOKYU POINTなどとも交換することが出来ます。

各種景品に交換

更に、マイルは、各種景品と交換することが出来ます。

グルメ商品とも交換することが出来、ホームキッチンやビジネス・トラベル……、絶対にここであなたの求めている商品も見つけることが出来るでしょう。

安全圏のマイル現金化

最後にどうしても現金が欲しいという人たちに、安全圏のマイル現金化についてお話ししましょう。

それは、JRキューポを利用する方法です。JR九州が発行するクレジットカードには、「JQ SUGOCA ANA」と、 「JMB JQ SUGOCA」があります。

これらを発行すれば、「JRキューポ」というポイントを利用することが出来るようになります。

「JRキューポ」を使用して、マイルを交換することが出来れば、現金化も楽にすることが出来ますよ。

ただし、 「JQ SUGOCA ANA」「JMB JQ SUGOCA」は、 1,250円(税別) の年会費がかかります。

初年度は無料で利用することが出来ます。更に、2年目以降、 年1回のカード利用で無料で使用することが出来ます。このようなテクニックも、やっぱり現金化する上で知っておかなければならない技です。1年に1回コンビニで50円程度のものを買い物するだけで、年会費の問題はスルーすることが出来ますよね。

マイルを「JRキューポ」に交換するのは、 100%の交換レートで実現することが出来ます。

交換できる単位が「10,000マイル」の単位です。ですから、それに達していない時には交換することが出来ません。

交換上限もあり、 年間2万マイル(2万JRキューポ)までです。

「JRキューポ」を「Gポイント」に交換

次にマイル現金化のためにしなければならない作業は、「JRキューポ」を「Gポイント」に交換することです。

「JRキューポ」を「Gポイント」に交換するのも、100%の交換レートで実現することが出来ます。

「Gポイント」を現金化

そしていよいよマイル現金化を実現することが出来ます。

「Gポイント」を現金に交換しましょう。ほとんどの銀行が、500Gポイント単位の交換を可能としています。

10,000Gポイント=10,000円、ここでも100%の交換レートは実現しているのですが、手数料が発生します。

手数料は、10%支払いしなければならないことになり、11,000Gポイント=10,000円ということになります。

みずほ銀行
三井住友銀行
三菱東京UFJ
ゆうちょ銀行

などで、マイル現金化を実行することが出来ます。

まとめ

いかがでしょうか。マイル現金化に対しては問題点もあります。しかし、実際にクレジットカード現金化よりもマイル現金化に対して、違法性が騒がれていないのも事実です。

実は「Gポイント」を現金化は、公式ホームページで紹介されている100%安全な方法なのです。

本当にお金が欲しいという時、マイル現金化は、かなり有効的に実現出来る方法でしょう。