お金がどうしても必要な場合の資金調達といえば、稼ぐ、借りる、そして換えるというのがやはりシンプルな手段でしょう。
その中でも、とくに大きな金額のお金の調達に使える手法についてご紹介します。

■金、銀、プラチナの現金化

現金を手っ取り早く、しかもある程度まとまった高額のお金が必要という場合、金・銀・プラチナと言った貴金属の換金が非常に便利です。
金やプラチナのネックレスは、ダイヤモンドなどの宝石類と組み合わせて、デザインされているものも多くあります。
貴金属は宝石類の装飾品やアクセサリーなどと組み合わされているデザインを思い浮かべやすいのですが、最近では資産として購入する人も結構いるようです。
純金は安定した資産になりますし、値が落ちる心配が資金よりも少ないという利点があるからです。
貴金属は需要供給の関係により、価格は多少変動するのですが、それでも通貨不安がある中では、貴金属は非常に価値が高くなりやすいと言えます。
今は価値保蔵のために貴金属が高値で取引されているのです。

■金銀プラチナは買い取ってもらって換金

近年では、金の価格がメディアなどでも注目を受け、思いもしない金額に上がっていたりもします。
実際、不要になった貴金属類を買い取ってもらい、値段が思ったよりも高くて驚いた、という経験をしている人も少なくはありません。
実際、テレビで貴金属がある程度高値で取引されていることを知り、買い取りをお願いした人も多いでしょう。
これらの買い取りは貴金属のショップ、質屋、リサイクル店などで、以前から行われていたのですが、それが注目され始めたのは経済不安による貴金属の価格上昇が起こってからです。
現金が今すぐ必要だという人は、換金率の高さを考えると、貴金属を買い取ってもらうことで、より高値で現金と換えてもらうことができます。

■貴金属は担保にもなる

すぐに返済する宛てがあるという場合は、貴金属を買い取りにするのではなく、担保にして銀行などで融資を申し込むというやり方もあります。
不動産を担保に入れるのとは反対に、貴金属は動産担保ローンとして取り扱われます。
動産担保というのは貴金属の他にも、宝石、美術品、自動車やバイク、機械などの不動産以外の資産価値のあるものに適用されます。
利用者がそれほど多いわけではないのですが、支給お金が必要で、それが返す宛てがあるというのであれば、一つの手段として考えてみるといいでしょう。
銀行以外でも、金融会社などでも取り扱いをしている場合もあります。

・不要になったブランド品はクローゼットで眠らせるより買取で換金を

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