現金化と消費者金融は、似ているようで全く異なったものです。金利、入金までのスピード、審査の有無など、すべてを総合したときあなたが利用しやすいのは果たしてどちらでしょう?

現金化と消費者金融にそれぞれ“強み”がある

同じ「現金を調達する方法」でも、現金化と消費者金融とでは異なった“強み”があります。それぞれの特性を見てみましょう。

現金化は敷居が低くて入金スピードが早い

消費者金融は「借金をする」のに対し、クレジット現金化はあくまで「商品を買う」というスタンスです。そのため無審査で利用することができます。これは現金化の大きな強みです。「審査が通るか」を気にすることなく、どんな人でも気軽に申し込めます。

また、入金までの時間が非常に早いことも大きな特徴です。審査に時間が取られることがなく、電話一本の簡単なやり取りであっという間に手続きが済んでしまいます。

返済期間によっては消費者金融のほうが安くなる

消費者金融の金利は、現金化で組むクレジットローンよりも高いといわれています。しかし現金化には「換金率」が存在します。例えば10万円の商品を購入しても、換金率が85%であれば入金されるお金は8万5千円です。

これは現金化業者に支払う手数料分ですが、クレジットローンを組んでいるため、更にそこから金利が発生します。つまり、クレジット現金化では「換金率+クレジットローンの金利」という2重の負債がかかるわけです。

一方、消費者金融の年利は18%以内と法律で定められていますが、これは「1年間かけて返済した場合」の利率。もっと早く返済すれば、その分日割り計算をして金利が安くなります。

そう考えると、返済期間が短ければ消費者金融のほうが安く済む、といえるでしょう。ただし返済が伸びるほど金利がどんどん上がっていきますので、そのリスクは心得ておく必要があります。

おすすめのクレジットカード現金化業者を比較しました

現金化が向いているのはこんな人

次のような人は、消費者金融よりもクレジット現金化がおススメです。

■審査が通らない人、ブラックリストに載っている人
消費者金融では必ず審査を行います。銀行よりも緩い基準とはいわれていますが、収入がない専業主婦や学生、以前に滞納したことがある人やブラックリストに載っている人などには厳しいでしょう。

現金化なら、クレジットカードさえ持っていれば誰でも利用することができます。また、消費者金融のように後から金利がどんどん膨らむことはありませんので返済時に余計な心配をしなくて済みます。

■今すぐお金が必要な人
消費者金融でお金を借りるには審査などの手続きが必要で、ある程度時間がかかります。しかし、現金化なら申し込みから10~15分程度で必要なお金を振り込んでもらえ、面倒な手続きが要りません。

「いまこの場で現金払いしなければ売り切れてしまう、欲しい品物がある」
「今日の夕方までに電気代を払わなければ電気が止まってしまう」

こんなときに、クレジット現金化は重宝します。

消費者金融がおススメなのはこんな人

次のタイプの人は、現金化よりも消費者金融を選ぶといいでしょう。

■審査が通る条件を満たし、手続きなどの手間暇を惜しまない人
現金化は便利な反面「クレジット会社の規約違反」になります。そのため万が一発覚した場合には、カードを解約しなければならないというリスクがあります。

業者を利用している限りその危険性は非常に少ないのですが、気になる人は消費者金融のほうが安心できるかもしれません。

■時間に余裕があり、返済が滞りなくできる人
現金化は「今すぐにでもお金が必要!」という人が利用するのに適しています。時間にある程度の余裕を持てるのであれば、消費者金融を選択するのもひとつの方法です。

しかしその場合、返済能力があり短期間でお金を返す目処があることが大切です。返済が長期に及ぶ場合、金利がどんどん上がっていきます。そうなると借金が膨らみ、返済トラブルが起こる可能性もありますので気をつけてください。

クレジットカード現金化と消費者金融、自分自身に合った方法を選びましょう

現金化は、スピーディーで誰でも利用しやすい反面、換金率とローンの利息という2重の負債が発生します。

消費者金融は、クレジットローンよりも金利は高いですが、短期間でしっかり返済できるのであれば現金化よりも安く済む可能性があります。しかし、審査が必要で手続きにもある程度手間がかかります。

これらを踏まえると、現金化がおススメの人は次の通り。
・審査に通りづらい人
・審査や借り入れの手続きそのものを煩わしく感じる人

一方、消費者金融がおススメの人は、以下の条件を満たしていて、少しでも手数料を安く済ませたい人に向いています。
・審査が通りやすく、手続きへの手間を惜しまない人
・時間にある程度の余裕が持て、短期間で返済が可能な人

これらを踏まえて自分に合ったほうを選ぶといいでしょう。

クレジットカード現金化のランキングはこちら

関連記事