クレジットカードの現金化をする際、利用する業者によって換金率が違うというのは不思議だと思いませんか。決済するもの自体は同じものであっても、換金率が違えば当然クレジットカード現金化の際に必要なキャッシュを入金してもらうための決済額は増えてしまうこともあります。
そのメカニズムをご紹介します。

■換金率の違いはなぜ生まれるのか
まず、一番に覚えておかないといけないのがクレジットカード現金化において最高の換金率を持つ店舗は決められないということです。
換金率は、換金しようとする額、クレジットカードの発行元などによっても変動するものなので、一概にここが一番高いということは言えません。
また、クレジットカードの現金化の際の換金率が100%ではないのは、手数料や業者に入る利益を引いているからです。
換金率は業者側のさじ加減によって決まります。
業者としては、換金率はなるだけ低く抑えて自分側に利益を出したいため、慣れていない人には換金率を下げようとします。
利用者は足元を見られないようにする必要があります。
つまり、換金率がこれを下回るようであれば他の業者を使う、他の業者はもっと高かった、というように、「既に他の業者を利用しているんだぞ」「相場を熟知しているんだぞ」という態度をとるのが大切です。
基本的に業者は自分たちが赤字になるような数字でなければ、換金してもらったほうが利益は出るわけですから、業者が赤字にならないギリギリのラインまで、こちらも攻め込むことができます。損をしないためには、お金に困っていても足元を見られないようにするということです。

関連記事