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クレジットカード現金化は、キャッシングと少し異なった仕組みの資金調達方法です。
生活費が足りない場合はもちろんのこと、いろいろな場面で、お金が不足している際に、利用する価値があります。
しかし、クレジット現金化の支払方法がよく分からない方も多いのではないでしょうか。

支払いはカード会社への返済

一般的なキャッシングでは、借りたお金をローン会社などへ返済します。
ローン会社から借りているため、特におかしな点もないかと思いますが、クレジット現金化の場合、支払いはクレジット会社となる点に、注意が必要です。

クレジットカードのショッピング枠を利用するため、ローンとはやや仕組みが違います
業者にショッピング枠を換金してもらい、クレジットカード会社へ毎月返済していきます。少し珍しいですが、キャッシングよりもメリットが多いと言えます。

金利の安さは魅力

クレジット現金化は、まず金利の安さが挙げられます。
キャッシングでは年10%以上の金利を取られることも珍しくありませんが、ショッピング枠の場合、金利は非常に低く設定されています。
キャッシングでは、借りる金額が多いほど金利が高く、返済が大変になることもあります。ただし、クレジットカード現金化では、ショッピング枠の設定額に限度があるので注意しましょう。

カードのポイントやマイルが貯まる

クレジットカードでは、買い物をする度にポイントやマイルが貯まります。
ほぼ全てのカードに設定されており、使えば使うほどお得になる仕組みです。

クレジット現金化は、通常の買い物で利用するショッピング枠を現金に換えます。
そのため、ポイントやマイルを貯めることができます。
キャッシングはポイントやマイルの対象とはならず、少し損をしてしまいます。

信用機関の履歴と無関係である

クレジットカードのショッピング枠を現金化すると、信用機関の履歴に残ってしまうのではないか、という不安がある方も多いかと思います。
確かに履歴に残ってしまうように見えますが、クレジットカード現金化は無関係であり、履歴が残ることはありません。

信用機関の履歴は、一般的なキャッシングやローンが対象になっています。当然ながら利用する回数が増えるほど履歴も増えますし、万が一返済が滞ってしまうと、信用情報に多大な影響が出てしまい、いわゆるブラックリストに載ってしまう恐れもあります。そうなってしまうと、新たにキャッシングやローン、融資などの利用が難しくなります。

クレジットカードの場合も、キャッシング枠は信用機関の履歴が残ります。しかし、ショッピング枠を現金に換えるので、履歴が残ることはありません。
ただし、返済が遅れてしまうと影響がないとは言えません。
しっかり返済できるように準備しておきましょう

支払方法が選べる場合も

クレジットカードの支払方法は、一括払い、分割払い、リボ払いの3種類があります。
ショッピング枠の現金化では、買取方式の業者を利用した場合、支払方法を選べることがあります。
業者が指定する商品を購入することになりますので、ネットショッピングなどと同じように、支払方法が選択できるのです。
例えば一括払いが難しいなら、分割払いを選ぶと良いでしょう。
毎月の負担を減らしたい方は、一度検討してみてはいかがでしょうか。

一括払いのみとなることもある

買取方式以外のクレジット現金化の業者を利用する場合は、注意しなければいけません。
支払方法が自由に選べず、一括払いのみとなっていることが多いからです。
キャッシュバック方式を採用している業者や、近年話題になっているAmazonギフト券の買取方式の業者などは、一括払いしか選べないことが多くなっています。

これらはクレジットカード現金化の業者が、海外の決済サービスを利用していることが理由です。
もちろん国内サービスを利用している業者も少なくありません。
しかし、海外の決済方式では、一括払いしか対応していないケースも珍しくはありません。翌月クレジットカード会社から一括請求がくる点に注意しましょう。

ただし、リボ払いのカードを利用する場合や、後から変更できる場合は該当しません。
リボ払いは毎月一定額ずつ返済する方式のため、分割払いのような感覚で利用できます。

利用時には確認を

クレジット現金化の業者によって選べる支払方法は異なります。
後から請求額に驚かないためにも、利用前には確認をしておきましょう。
また、分割払いを利用したい方は、キャッシュバック方式などの業者を避け、買取方式の業者を選ぶことをおすすめします。
どの方式を採用しているのかよく分からない場合、業者に問い合わせてみると良いでしょう。

クレジットカード現金化の取引は手渡しでも可能なのか

クレジットカードの現金化というのは、基本的にネットや電話での取引だけで完結します。
そのため、支払い入金は銀行振り込みで行われるのが今の主流になっています。
しかし、口座を所持していない、或いは口座を凍結されてしまっているなど、諸事情で口座を利用できない人もいるでしょう。
また、銀行取引の時間が過ぎているなど、すぐにキャッシュが必要だけど銀行取引では困る、という人もいると思います。
そういう人のためのクレジットカード現金化について、解説をします。

手渡しでのお金の取引をするところもあります

基本的に、最近のクレジットカードの現金化の業者は、銀行振り込みでしか取引をしていないところが多いのですが、実は、業者によっては手渡し対応をしてくれるところもあります。
しかし、その場合、住んでいる場所の近隣に、その業者の店舗があり、そこが有人であるという条件が必要です。
また、条件が合っていても業者によっては手渡しでのキャッシュの取引は一切していない、というところもあるため、「どうしても即日中に入金が必要だけど業者が手渡しをしてくれない」という場合、ネットバンクなどをあらかじめ用意しておくことをお勧めします。
とくに高額取引の場合、普段は手渡し取引に融通を利かせてくれるような業者であっても断られる場合があります。
ネットバンクを持っていれば、24時間取引可能なので、即日で入金を受けることができます。
手渡し取引をしてくれる業者はかなり珍しいので、あまり期待しないほうがいいでしょう。
手渡しの取引はリスクもありますし、非常に手間がかかるので、一気にできる銀行振り込みがおすすめです。

クレジットカード現金化のランキングはこちら

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