クレジットカード現金化で資金調達をする上で、その仕組みをある程度理解していないと、悪徳業者かどうかの判別がつかなくなってしまいます。
初めての利用者は、情報を十分に収集した上で利用するようにしましょう。

■クレジット現金化の仕組み
そもそもショッピング枠をキャッシュ化するというのは、どういう仕組みで行われるのでしょうか。

■クレジットカード現金化の特徴
この方法自体は15年前ほど前からありますが、これはクレジットカードを売却というようなことではありません。
クレジットカードにはキャッシング枠とショッピング枠があり、現金として受け取ることができるのは原則キャッシング枠ですが、キャッシング枠よりも多く設定されているショッピング枠の余剰分を現金にすること、これがクレジットカード現金化です。

■ショッピング枠のキャッシュ化はメリットが多い
一番のメリットは審査が必要ないということです。ショッピング枠のキャッシュ化は、融資ではなく古物取引に近いからです。
クレジットカードで買い物をし、決済した商品を買い取ってもらうという形で、現金に還元するサービスなので、当然ながら利息などがつくことはありません。勿論クレジットカード利用の利息はつきますが消費者金融に比べれば安いものです。
更に、信用情報が汚れないというのも大きなメリットです。

■デメリットもある
ただ、クレジット現金化には勿論デメリットもあります。
それは、まずこの商売自体が実は違法性があるということです。摘発を受けたりしているので、利用者も法に触れるのではないかという心配が伴います。
今のところ利用者が逮捕されるケースはありませんが、クレジットカードの発行元によってはクレジットカードの利用停止をされることもあったりと、デメリットやリスクはそれなりにあります。
更に、最近注目を受けているだけあって、悪徳業者も増えています。
悪徳業者は、手数料などを事前に告げずに後で勝手に換金率を下げて手数料や使途不明金などでお金をマイナスして入金します。しかも、個人情報やクレジットカードの情報を不正に盗み取ろうとするような悪徳業者もあるので、利用の際にはクレジット協会の情報を参考に、どこの業者を利用するのかということを慎重に選ばなくてはいけません。

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