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クレジットカードが欲しいと思った時に、一般的な申し込み方法では発行までに1週間~4週間もかかってしまいます。スピード発行とされるタイプのクレジットカードであっても、2日~1週間程度かかることが一般的です。では、即日発行可能なクレジットカードは、他のクレジットカードとどのような違いがあるのでしょうか。

目次

クレジットカードの即日発行と即日受け取りは別に考えよう

社会人ならば1人で複数枚持っていても不思議では無いクレジットカードは、申し込みから審査を受けて手元にカードが届くまでに2週間程度かかることは珍しくありません。

  • 通常発行のクレジットカード
  • スピード発行のクレジットカード
  • 即日発行のクレジットカード

という形でカード会社とクレジットカードの種類により手元にクレジットカードが届くまでの期間が異なります。

クレジットカードの即日発行はカード会社の審査が即日終わることを意味します

クレジットカードの中でも最も発行が早いタイプとして、即日発行のクレジットカードがあります。しかし、即日発行というのは、審査が即日終わりなおかつカード会社内で硬質プラスチック製のクレジットカードが発行されるまでの期間が即日という意味です。このため、必ずしも即日発行だからといって当日中に手元にクレジットカードが届くとは限りません。なぜなら、書留郵便物として発送する際に速達扱いにしても配達は翌日となるからです。

即日発行出来るクレジットカードであっても受け取りは翌日になることがある

即日発行出来るクレジットカードは、申し込みをインターネット経由で行った場合には、受け取り方法を指定しなければ自動的に書留郵便物として発送されてしまう点に注意が必要です。即日発行により翌日受け取りでも良いならば問題ありませんが、申込当日中にクレジットカードを入手したいと考えているなら、そもそも受け取り方法から見直さなければなりません。似た言葉が複数のカード会社で使われているので、少なくとも次のような違いがあると知っておく必要があります。

即日発行

申し込み当日中にカード会社内でクレジットカードが発行されることを指します。受け取り方法として店頭窓口または自動契約機を指定すれば、最短即日受け取りが可能です。書留郵便物としての発送が行われると、カード会社内で即日発行されていても、実際のクレジットカード受け取りは翌日以降となる場合があります。また、店頭窓口発行が出来る即日発行かつ即日受け取りのクレジットカードには、最初から本カードを発行するタイプだけでなく、仮カードを即日発行するパターンもあるので注意しなければなりません。仮カードが発行された場合には、利用限度額が10万円以内や数万円と限られていて、本カードが7日~10日後に届くまでの間のみ使えるタイプです。最初から本カードを即日発行出来るクレジットカード以外は、仮カードを即日発行してもらっただけという状態に過ぎません。最初から本カードが即日発行されるかどうかは、事前に調べておく必要があります。

翌営業日発行

申し込み審査は当日中に行われても、クレジットカード発行は翌営業日に行われるという方式です。実際に自宅まで書留郵便物として郵送されて来るまでには、5日~7日程度要します。最初から本カードが発行されるタイプであって、偽造防止技術を駆使したクレジットカードほど届くまでに時間が掛かる点に注意が必要です。

3営業日発行

申し込みから審査までは最短即日で行われても、実際のクレジットカードが発行されるのは3営業日後となる方式です。実際にクレジットカードが手元に届くのは、7日~10日後程度となります。スピード発行と謳われるクレジットカードは、3営業日発行までのタイプを指します。

即時審査

申込受付から3分~10分程度で審査結果が出るタイプを即時審査と呼びます。即時審査により発行されるクレジットカードは、硬質プラスチック製ではなくバーチャルカードタイプとなるので、通販サイトで利用するといった使い方に適しているわけです。後日7日~10日程度で本カードが送付されてくるので、とりあえずすぐに通販利用をしたり電子マネーへチャージしたいといった時に役立つ方法です。

クレジットカードを即日発行してすぐに使いたいなら即日受け取り可能なタイプを選ぼう

クレジットカードを即日発行して、すぐにその日から使いたいならば、即日受け取り可能なタイプを選ぶ必要があります。書留郵便物としての受け取りを行ってしまうと、少なくとも翌日以降にならなければクレジットカードを入手出来ないので、即日発行に加えて即日受け取り可能な方法を採用したクレジットカードを選ぶ必要があります。

カード会社指定の受け取りカウンターを利用する

セゾンカウンター・エポスカードセンター・エムアイカードカウンターといったクレジットカード発券機能を持つ受け取りカウンターならば、即日審査を行った上でカウンターへ出向けば即日受け取り可能です。
・セゾンカウンターは全国に33店舗
・エポスカードセンターは全国に26店舗
・エムアイカードカウンターは全国に23店舗
他にもクレジットカードカウンターを設置している信販会社はあるので、大都市に在住している人ほど即日発行の恩恵を受けやすくなります。

自動契約機コーナーでクレジットカードを発券する

消費者金融のアコムが発行しているACマスターカードは、全国に設置されている自動契約機「むじんくん」のうち、クレジットカード発券機能に対応した610店舗にて即日受け取りが可能です。事前にACマスターカードへオンライ申し込みしておけば、即日審査に対応しているので自動契約機受け取りを選択すれば即日発行を行えます。他の信販会社カウンターとは異なり、大都市以外でも無人契約機コーナーの多さからクレジットカード発券機能に対応している場所さえ選べばその場で発券可能です。

クレジットカードの即日発行はなぜ可能なのか

クレジットカードの即日発行は、通常審査ならば1週間~4週間かかるクレジットカード発行をなぜ大幅に短縮出来るのでしょうか。審査時間を短縮する仕組みにより、従来は手作業だった部分を自動化することで審査時間を短くしています。しかし、申込み内容次第では審査時間が長くなってしまうこともあるので、どのような点に注意すれば審査時間を最も短くすることが出来るのか知っておくと良いです。

インターネット申し込みとスコアリング審査により人の手を介する審査を減らしているから

インターネット経由での申し込みを行うと、入力した個人情報や勤務先情報は、審査部署へ自動的に入力された状態で届きます。申込書へ記入する昔ながらの方法では、一旦内容をデータ入力した上でミスが発生していないか確認し、審査へ進むために即日審査は困難でした。そこで、インターネット申し込み時に記入ミスをしていなければ、確認作業として電話連絡回数が1回減るために審査スピードを挙げられます。

スコアリング審査により更に足切り審査が行える

同じ会社が発行するクレジットカードであっても、一般カードとゴールドカードでは会員に求める最低条件が異なることからも分かるように、属性が異なる複数のクレジットカード審査に対してスコアリング審査が導入されています。勤務先・勤続年数・年収・雇用形態・住居形態・他社借入件数・他社借入額といった情報を点数化し、クレジットカードごとに設定された合計値を上回った申込者だけ次の審査へ進める方法がスコアリング審査です。クレジットカードごとに個別に設定した足切り点数を設けることが出来るので、人件費が多くかかる人の目を介した審査数を必要最小限に抑えることが出来ます。

クレジットカード即日発行の有無は審査の難易度とは無関係

申し込み予定のクレジットカードが即日発行に対応しているからといって、審査の難易度が低いわけではありません。
・インターネット申し込み受付
・スコアリング審査による機械的審査
という2つの迅速化手法を採用しているかどうかという違いに過ぎないわけです。即日発行出来るクレジットカードであっても、急いでいない人については通常申し込みの方法が用意されています。クレジットカードを即日発行することにより、カード会社にとってメリットが大きいと考えられる場合に行われている一種のプロモーションだと考えれば分かりやすいです。他社と差別化するために即日発行を行っているわけであって、審査基準はあくまでも引き下げないという点はブレていません。また、ライバル他社が即日発行に対応しているからと言う理由で、クレジットカードシェアを確保するために自社も即時発行を導入しているという例も少なくないわけです。

クレジットカードの希望限度額を30万円以下にすると簡易審査を受けられる

即日発行が出来るのは、あくまでも申込み内容に不備が無くクレジットカード審査をスムーズに通過出来る場合に限られます。スコアリング審査で対象クレジットカードが設定したスコアを余裕で上回っていて、希望限度額がさほど高くなければ審査はスムーズに進んで即日発行となりやすいです。しかし、スコアリング審査で設定基準ギリギリの場合や申込み内容に不備がある時には、即日発行対象外となります。また、クレジットカードの審査は各カード会社の裁量により独自審査が行われていますが、法律による制限を受けていることを忘れてはなりません。具体的には、割賦販売法と改正貸金業法により定められた総量規制の影響があります。

包括クレジットの簡易審査に関する規定を適用させる

クレジットカードは利用限度額を定めて繰り返しショッピングを利用出来る仕組みとなっており、包括クレジットという括りとなります。包括クレジットでは、改正割賦販売法により簡易審査に関する項目が規定されていて、希望限度額を30万円以下にして申し込みを行うと簡易審査の適用が可能です。利用限度額が30万円以下となるクレジットカード発行審査では、過剰な債務と延滞等の有無を確認するだけの通常審査よりも簡易な審査でクレジットカードが発行可能となっています。クレジットカード発行後に半年以上定期的に使って支払実績を積んだ上で、増枠申請を行えば後から利用限度枠を増やすことは可能です。クレジットカードの即日発行を優先するならば、敢えて審査項目が多い通常審査を選ばずに希望限度額を30万円以下に抑えて簡易審査とすれば審査が早くなると分かります。

クレジットカードのキャッシング希望額を0円とすれば収入証明書の提出が不要になりやすい

クレジットカードの申し込み時には、本人確認書類が必要なことは不正申し込みを防ぐために必須です。しかし、収入証明書の提出については、申込み内容と取引内容の希望により個別に決定します。即日審査により即日発行を目指すならば、審査項目だけでなく必要書類の数が少ないほど不備や再提出による時間ロスを減らせるので、思い切ってキャッシング希望額を0円としてショッピング専用クレジットカードを申し込みすると良いです。なぜなら、ショッピング利用の審査に加えてキャッシング希望の審査を行う必要がなく、更にキャッシング希望でありがちな追加書類提出を求められない可能性が高くなるからです。法律上定められた収入証明書提出を必須とする条件は、次の2種類となります。

  • 1.1社からの借入額が50万円を超える場合または他社借り入れを含めた合計借入額が100万円を超える場合
  • 2.他社借入を含めた借入総額が年収の1/3を超える可能性がある場合

上記2種類のどちらかに当てはまる場合には、キャッシング希望の審査時点で収入証明書提出が必須となり、必要書類として確認事項が増えてしまいます。逆に、そもそもキャッシング希望をしない0円とすることで、クレジットカード審査に収入証明書の提出が法律上必要と無い審査にすれば、即日審査の対象となりやすいわけです。キャッシング希望があるならば、後からキャッシング希望を出して再審査してもらうことが出来るので、まずはクレジットカードの即日発行を優先させてキャッシング希望を0円とする方法が有効と考えられます。

クレジットカードを即日発行して手元に即日入手する手順

では、実際にクレジットカードを即日発行して当日中にクレジットカードを手にするためにはどのような点に注意をすれば良いのでしょうか。具体的なクレジットカード即日発行までの手順を知ることで、少なくとも次の3つのポイントを満たす必要があると分かります。

  • 1.即日受け取り可能な営業所店舗または自動契約機コーナーが身近にあること
  • 2.自身の与信力に見合った身の丈に合うクレジットカードであること
  • 3.必要書類を全て準備した上でなるべく午前中に申し込み手続きを完了させておくこと

クレジットカード受け取り可能な店頭窓口があれば即日発行と即日受け取りが可能

クレジットカードを即日発行して即日受け取りを行うためには、クレジットカード発券機能を持つ信販会社の営業窓口または自動契約機コーナーが当日中に自ら行ける範囲にあることが大前提です。消費者金融が発行しているACマスターカードならば、全国に610ヶ所もある自動契約機の中から自宅に近い場所をチェックするだけで済むので、比較的容易に見つかります。しかし、消費者金融が発行するクレジットカードに抵抗がある人も少なくないため、信販会社発行のクレジットカードを希望するなら、各信販会社がクレジットカード即日発行に対応している受け取り窓口として指定したカウンターが近くにあることを確認しなければなりません。各社全国に20~40ヶ所程度の営業窓口を用意していますが、都道府県の数よりも少ないことから分かるように、比較的大都市へ集中する傾向があります。そこで、即日発行されたクレジットカードを翌日受け取りの郵便書留発送とするか、何とか営業窓口へ出向いて即日受け取りとするか決断する必要が出てくるわけです。

クレジットカードの審査落ちとなりそうな難易度が高いクレジットカードは避けて申込先を絞り込む

即日発行可能なクレジットカードは、審査結果が数時間以内に出るというメリットから、審査落ちしたらすぐに次を申し込めば良いと考えがちです。しかし、クレジットカードの申し込み状況と契約状況は、個人信用情報機関へ随時登録されているので、複数のクレジットカードを申し込みした結果も翌日には各社共用出来る状況となります。

多重申し込みは避けたい

即日審査に対応しているからといって、複数のクレジットカードを同時申し込みすることは、審査遅延だけでなく審査落ちに繋がりやすいです。なぜなら、1人の申込者に対して年収に応じた総利用限度額は決まっているので、他社同時申し込みの場合には他社設定分も含めての利用限度額設定となるからです。クレジットカードの申し込みは、信販会社が加盟する個人信用情報機関CICへ信用情報照会を行った履歴がリアルタイムで反映され、申し込み履歴も残ります。翌日にならなければ契約結果は不明ですが、少なくともカード会社から見て他社同時申し込みを行っていることは察知可能です。審査内容が可決と否決のギリギリとなっている場合には、審査が当日中に終わらずに翌日へ持ち越しとなるだけでなく、最終的に否決へ繋がりやすくなってしまいます。1社に対して審査落ちすると、他社の審査は単独申し込みよりも更に慎重な審査となるために、1社のみ単独申し込みしていたならば何ら問題なく通過出来たクレジットカード審査も、与信状況次第では間逆な否決という結果となりかねず勿体無いです。

過去6ヶ月以内に審査落ちしたカード会社を避ける

クレジットカードへの新規申し込み履歴は、個人信用情報機関にて最大6ヶ月登録されるので、少なくとも審査落ち結果は他社から見て6ヶ月間は把握出来ることになります。クレジットカードは1度審査落ちしても再び申し込み出来ることになっているので、即日発行したいからと手当たり次第申し込みしがちです。しかし、過去6ヶ月以内に審査落ちしたカード会社は、より審査落ちしやすくなっている点を知っておく必要があります。一見すると別のクレジットカードに見えても、実は発行会社が同じというクレジットカードは少なくありません。自社のデータベースには過去の審査落ち情報と理由が永久に記録されているので、前回審査落ち時と6ヶ月以内ならばさほど変わっていないと考えて、審査落ち確率が高まってしまいます。このため、過去6ヶ月以内に審査落ちしたカード会社を避けて即日発行のクレジットカードを選べば、即日手元に入手出来る可能性が高まるわけです。

クレジットカード受け取りに使える自動契約機があるACマスターカードという選択肢

クレジットカードの申し込みは、信販会社のカウンターへ直接出向いてその場で申し込み審査を受けるという方法があります。しかし、各信販会社の窓口は都道府県の数よりも少ない20~40店舗程度となるために、政令指定都市や地方の中核都市に出向けなければそもそも厳しいです。また、窓口申し込みの場合には、追加で必要な書類が発生した時に自宅へ数分で取りに戻れないという問題点があります。このため、インターネット経由で申し込み受付を行い、審査を通した上で全国の自動契約機のうちクレジットカード発券に対応した自動契約機が610第も設置されているアコムは選択肢として有望です。しかし、消費者金融の中で唯一クレジットカードを発行しているアコムは、審査の主契約がキャッシング審査となるためにクレジットカード審査でありながら電話連絡時の確認内容が細かいという特徴があります。消費者金融の申し込み経験が無い人にとっては、根掘り葉掘り聞かれるといった印象を持ってしまい、最後まで審査を続けられずに辞退してしまう人がいる状況です。このため、ACマスターカードは地方在住者にとって強い味方であるものの、審査時には消費者金融並の審査が行われることを覚悟する必要があります。

午前中にWEB申し込みを完了させて午後にクレジットカード発行手続きのため窓口へ出向く

申し込み先クレジットカードが決まったならば、なるべく午前中にインターネット申し込みを完了させておく必要があります。なぜなら、誰もが入力ミスを冒してしまうことは珍しくないので、昼休みまでに不備確認まで終わらせておく程度の余裕が欲しいからです。実際にクレジットカード申し込みを行う際には、

  • 顔写真付き本人確認書類
  • 預金口座番号が分かる通帳またはキャッシュカード
  • 銀行届け出印
  • 収入証明書
  • 未成年者の場合には親権者同意書

といった5種類を用意しておけば、追加で提出依頼を促されても慌てずに済みます。即日発行されたクレジットカードを受け取る際には、支払口座の登録と受け取り印が必要になる点を忘れてはなりません。また、受取窓口の営業時間内に発行されたクレジットカード受け取りを完了させる必要があるので、間に合うように向かいましょう。

即日発行に対応したクレジットカード一覧

即日発行に対応したクレジットカードは、インターネット普及率の上昇とスコアリング審査の発達により増えているので、受け取り希望時期に合わせて申し込み先を決める必要があります。また、仮カードの有無といった個別の対応も合わせて検討する必要があるので、主に以下のような区分けでクレジットカードを分類すると良いです。

即日発行と即日受け取りが可能なクレジットカード

信販会社または消費者金融の窓口にて直接クレジットカード発券を受けられるので、即日発行と即日受け取りの両方を実現したクレジットカードです。申し込み当日に硬質プラスチック製クレジットカードを使えるようになるので、時間が無く急いでいる人に適したクレジットカードです。

むじんくんコーナーで即日発行可能なACマスターカード

消費者金融のアコムが発行するACマスターカードは、一見すると消費者金融のクレジットカードには見えないほどシンプルなデザインとなっているので、一般的なマスターカードと変わりません。裏面の発行会社名をじっくり見て分かる程度となっているので、クレジットカードに余程詳しい人以外は気にも留めないはずです。ACマスターカードは、インターネット申し込みを利用することで即日審査が可能となっていて、本人確認電話時に詳しいヒアリングを行うことにより同時に不備チェックまで済ませるという特徴があります。本人確認時にクレジットカード受け取り方法についての希望を聞かれるので、自動契約機コーナーを希望すれば最寄りのクレジットカード発券対応可能な自動契約機コーナーを教えてくれます。ヒアリング項目が細かく、クレジットカード申込時の記入項目が他のクレジットカードよりも多いという特徴はありますが、年会費永年無料のクレジットカードを即日発行かつ即日受け取り出来る点が魅力です。

セゾンカウンターで即日発行可能なクレジットカード

全国33ヶ所にあるセゾンカウンターでは、即日発行可能なセゾンのクレジットカードを即日発券してもらえます。主な発行可能クレジットカードは、次のようになります。
・セゾンインターナショナル
・セゾンパールアメリカンエキスプレスカード
・セゾンブルーアメリカンエキスプレスカード
・三井ショッピングパークカード
セゾンカウンターにて発見可能なクレジットカードは、国際決済ブランドとしてVISA・Master・JCB・AMEXと幅広いので、待ち時間短縮のためにもインターネット申し込みを行い発券場所をセゾンカウンター指定すれば問題ありません。セゾンカウンターは10時~21時と信販会社のカウンターとして長い営業時間を誇るので、移動時間を逆算して申し込み手続きを進めれば最短即日受け取りが可能です。

エポスカードセンターで即日発行かつ即日受け取り

全国26ヶ所にあるエポスカードセンターでは、11時~21時までの営業時間内ならばクレジットカード発券を行えます。直接エポスカードセンターにてエポスカードの申し込みも可能ですが、審査待ち時間短縮のために事前にインターネット経由でも申し込みを行えば、クレジットカード即日発行のためだけにエポスカードセンターを訪れることが可能です。年会費永年無料かつVISAカード限定とはなりますが、近くにエポスカードセンターがあるなら選択肢に入れておくと便利です。全国のマルイでの受け取りに対応しているので、近くにマルイがあれば対応出来ます。レストラン、カフェ、カラオケ、居酒屋、美容室、遊園地、水族館といった全国1万店以上で優待特典を得られます。

エムアイカードカウンターで即日発行かつ即日受け取り

エムアイカードは、三越と伊勢丹のイニシャルを冠した全国の三越伊勢丹グループでの買い物時に最大10%のポイント還元を受けられる百貨店利用者向けのクレジットカードです。初年度年会費は無料ですが、翌年以降は税抜き2,000円の年会費が必要となります。全国23ヶ所のエムアイカードカウンターにて即日発行を受けられるので、申し込みした当日中にクレジットカードを使いたいと考えている人に向いています。VISAだけでなくAMEXにも対応しているので、国際決済ブランドを選びたい人にも適しています。また、一休.comにて常にポイント5倍特典を受けられるので、全国の高級ホテルと旅館利用者に適したクレジットカードです。

即日発行して翌日受け取り可能なクレジットカード

クレジットカードカウンターを持たない信販会社であっても、クレジットカード会社内で即日発行出来れば書留郵便により最短翌日受け取りが可能です。午前中にインターネット申し込みを行えば、当日中の発送が可能となって翌日受け取りを実現出来ます。少しでも早く手元にクレジットカードが欲しいけれども、近くの信販会社カウンターへは居住地の兼ね合いで向かえないならば、受け取り部分だけ郵送にして翌日受け取りを目指せます。

JCBカードなら即日発行により最短翌日受け取り

日本国内での加盟店が多いことで知られるJCBカードは、一定の条件を満たすことで即日発行を行い当日中に発送が可能となります。本州・四国・九州の一部ならば書留郵便物の翌日配送可能エリアとなるので、最短翌日受け取りが可能です。JCBカードを即日発行かつ即日発送出来る条件は、以下の通りとなります。

  • 1.平日午前11時までに申し込みが完了していて、正午までにJCBから「カードオンライン入会判定結果のお知らせ」メールを受信して審査に通過していること
  • 2.申込時に口座引き落とし設定が出来ること
  • 3.郵便局の書留郵便物がJCB審査センターから翌日到着エリアに入っていること

上記の条件以外では、翌営業日発行となるために即日発行対象外となります。具体的には、土日祝日やゴールデンウィークといった長期休みに申し込みを行った場合や、北海道・長崎・沖縄・離島といった書留郵便物の翌日配達エリアから外れていると翌日到着とはなりません。また、審査時に詳細審査が必要となった場合には、即日発行可能な12時までの入会判定結果とならないために、翌営業日発行となります。

仮カードを即日発行して本カードは別郵送されるクレジットカード

クレジットカードの即日発行を希望する理由は人それぞれですが、少なくともクレジットカードに付帯している特典を使いたいことが理由ならば、仮カードを即日発行出来るタイプでも目的を達することが出来ます。ショッピングモールや通販サイトで使うために、どうしてもクレジットカード即日発行が必要な場合には、仮カードを先に発行して本カード到着次第仮カードが無効になる仕組みを使えば良いです。クレジットカード即日発行の理由が、特典狙いならば検討してみると良いです。

イオンカードなら仮カードでも利用できる場所が多い

イオンカードは、全国のイオングループで使える年会費永年無料のクレジットカードです。本カードが到着するまで約3週間と長いために、仮カードを即日発行することで会員が入会からすぐにイオングループの特典を受けられるようにしています。イオンカードそのものは満18歳以上から申し込み出来ますが、仮カードは満20歳以上に限定されている点に注意が必要です。

ビックカメラSuicaカードなら欲しい家電がすぐに買える

全国のビックカメラで受け取り可能なビックカメラSuicaカードは、仮カード発券可能店舗が31店舗あるので、欲しい家電をすぐに買えるメリットがあります。本カード到着は7日~10日程度と早く、初年度年会費無料ですが翌年以降も年1回以上のクレジットカード利用があれば年会費無料特典を維持可能です。金額が大きい家電購入時は、1%のポイント還元率で大きくお得感が変わるので、10%ポイント還元が特徴のビックカメラで現金払いと同率ポイント還元を受けられる特典は魅力と考えられます。ビックカメラでチャージしたSuicaを使って購入すれば、最大11.5%のポイント還元を受けられます。

JRターミナル駅利用者ならルミネカードが便利

JRの駅ビルとして知られるルミネでの買い物が常に5%オフとなるルミネカードは、JRのターミナル駅を利用する頻度が高ければ特におすすめのクレジットカードです。定期券付きSuica一体型のクレジットカードとすることが出来るので、Suicaへのオートチャージ設定も行えば、1枚で3役をこなせます。本カード到着までの7日~10日までの間は、全国のルミネカウンター14店舗で仮カード発行が可能です。また、VISA・Master・JCBという3つの国際決済ブランドから選べるので、利用する店舗に合わせて欲しいブランドを選択出来ます。

クレジットカードの即日発行は利用目的とスピードで選ぼう

クレジットカードの即日発行は、すぐにクレジットカードを発券してもらえるというメリットがありますが、必ずしも即日手に入るとは限りません。書留郵便物として受け取ると翌日受け取りとなるので、即日発行と共に即日受け取りを重視するかどうかで申し込みを行うクレジットカードの絞り込みを行う必要があります。クレジットカードの即日発行と審査難易度は無関係であることを意識した上で、身の丈に合ったクレジットカードを選べば、スムーズなクレジットカード受け取りが可能です。