昨今では、クレジットカード現金化の業者や利用者が、かなり増えてきています。
その中で、とくに慣れていない人が目を向けがちなのが換金率ですが、この数字に騙されないことが大切です。

■換金率に気をつけて!相場と注目ポイントについて

クレジットカード現金化のサービスは、非常に多数の業者が取り扱っており、消費者金融に代わる、新しくて手軽な資金調達方法として確立しつつあります。
しかし、間に業者が入るということで、ネットで色々な業者を検索するけど、結局どの業者が優良店で、どの業者が悪徳業者なのかわからない、という人も結構いると思います。
サイト内やネットの評価などを、どうやって比較し、判断していけばいいのでしょうか。

まず、一番気をつけておかなければいけないのが、換金率の表記です。
換金率は「決済する商品の額のうち何パーセントのキャッシュを入金してくれるのか」を示しています。
クレジットカード現金化は、会社側に利息などを払うわけではなく、商品を決済し換金率の差額分を手数料として差し引くという形で利益を出しています。

■換金率の相場について

クレジット現金化では、換金率が高いところを選んだほうがお得です。
それでは換金率は大体どのくらいがいいのでしょうか。どのくらいが相場になっているのでしょうか。

およその平均値は80%程度が目安だと思っていいでしょう。
80%以下の換金率でしか取引をしない業者は悪徳業者か、良心的な店ではないので選択肢から外したほうがいいでしょう。
優良店と呼ばれる業者の換金率は85%から89%程度です。

しかし、気をつけなくてはいけないのが換金率は、その業者での最高換金率を示しているところが多く、実際はクレジットカードの種類によっては更に下がることもありますし、換金する現金の額などによってもマイナスされることがあります。
ほかにも、即日振込のために換金率を落とすというようなこともあり、使用プランで換金率が減額してしまうこともあります。
逆に、大きな額を一度に換金しようとすると換金率が上昇することもあるので、換金率を気にするのであれば、高額でのクレジット現金化をするというのも一つの手段だと覚えておくといいでしょう。

■換金率が高すぎるところは怪しい

換金率が高いのは確かにうれしいのですが、サイトでやたらと高い換金率を掲げているところは、実際は怪しいと言えます。
換金率は分かりやすく、業者選択の決め手になりやすいので、悪徳業者などは高い換金率であるということを前面に押し出して広告します。
とくに、90%後半の換金率を掲げているところは注意が必要です。
一見、お得に見えるかもしれませんが、先ほども言った通り換金率の表記は最高額です。
つまり、悪徳業者はその換金率を基本換金率として、手数料だのクレジットカードの種類だのクレジット現金化する額だの、何かと理由をつけてどんどん差し引きます。
そして、結果的に計算してみると換金率70%程度という相場よりも明らかに安い額を入金するという場合も少なくありません。
よほど高額でない限り、キャッシュ化で換金率90%以上ということはめったにありません。
更に、こういう業者は個人情報やクレジットカード情報を盗み取るために、あえて高い換金率を掲げているという場合もあるので、トラブルになってしまわないようにするためには、高すぎる換金率のところには手を出さないというのも安全策の一つです。

万が一トラブルに巻き込まれてしまったときはこちらも参考にしてください

■キャンペーン中や限定優遇条件に注目

換金率は、低すぎても高すぎてもダメだということは理解していただけたと思います。
その換金率の広告についても、例えばキャンペーン中や女性限定プランというようなものがあります。
今だけ換金率アップというようなものや女性プランなら女性は換金率が高くなるというようなことを広告していますが、ほぼ嘘とデマカセであることが多いです。
実際に取引をお願いしてみると、もうキャンペーンは終わっていただとか、プランの条件に合っていないとか、理由をつけて結局元の金額でしか取引しない上、換金率も大幅に下げてくるような悪徳業者が多いです。
基本的に、換金率を上げるというようなことは業者にとってマイナスにしかなりません。
そういった業者に引っ掛からないためには、問い合わせの時点で、明確な換金率を聞くのが一番です。
ここで、もしも情報を出し渋ったり取引するまでは教えられないというような答え方をしたりするところは、ほぼ悪徳業者だと言えます。
別の業者を使ったほうがいいでしょう。

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