クレジットカード現金化は便利で、緊急時の資金調達には大変役に立ちます。しかし、一方では違法だとか業者が取り締まりで逮捕されたなんていうニュースも聞きます。
クレジット現金化をする業者って闇金なの?という風に思われる人もいるでしょう。
それについて解説していきます。

■クレジットカード現金化の業者は闇金ではない
結論を言うならば、基本的には違います。
まず、闇金というのは賃金業法率規定を守っていない違法な高利貸し業者のことです。
他にも、貸付業者の連絡先が携帯電話しかないことから「090金融」、また、借入から返済までの期間がとても短いので「短期業者」などという言い方もされています。
こういった闇金というのは、お金を貸し付けて高額の利息を取るということで利益を上げるような業者のことを示しているのですが、クレジットカード現金化には、そもそも利息が発生しません。

こちらは、ショッピング枠を利用し決済をして商品を買い取りしてもらい、換金率に応じてその商品の代金を現金にしてお金を入金するというシステムになっています。
さて、決済した商品の代金はどこに支払うのでしょうか?それは勿論クレジットカードの発行会社です。
間の業者は、換金率に応じた差額分を利益として受け取ることはできても、その入金したお金に利息をつけて返させることはできません。つまり、融資をしないということになりますからお金を貸す闇金とは、まるで性質が違うわけです。
闇金と似ているのは、どちらも多重債務で返済が滞り、他の業者から借り入れることができない人や、過去の借入で信用機関情報に名前が載ってしまい、借入ができない人が、現金化できるという点です。

ただし、闇金はとにかくリスクが高く、利息がとんでもない額になるのに対し、クレジット現金化は支払いを分割にすることができ、あくまで返済するのはクレジットカードの発行会社になるので、利息だってそこまで高くなりません。
クレジット現金化は、借りるのではなく換えるものであること、闇金とはお金の作り方の性質が違うことを覚えておくといいでしょう。

悪質な業者によるトラブルが報告されています。業者選びは慎重にしましょう。

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