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クレジット現金化は、非常に便利な資金調達法ですが、その裏には悪徳クレジットカード現金化業者が潜んでいます。
決してメリットばかりのものではありません。
悪質なクレジットカード現金化業者は、一度関わるとその後も弊害をこうむる可能性があるので要注意です。

■悪質クレジットカード現金化業者

クレジットカード現金化のクレジットカード現金化業者を装い、個人情報を盗み取ってヤミ金融や悪徳金融業などに流出させるというケースもあります。
悪徳クレジットカード現金化業者のせいで、ヤミ金融や悪徳金融業に巻き込まれてしまうこともあるのです。
ヤミ金融クレジットカード現金化業者は、優良クレジットカード現金化業者に紛れ込んでおり、しかもうまく甘い言葉で誘って、良い条件に見せかけるというような勧誘や、相手の弱みをついて脅迫をしてきます。

こういったヤミ金融クレジットカード現金化業者は、実はターゲットを絞っています。

■多重債務者や主婦

悪徳クレジットカード現金化業者がターゲットに絞るのは信用情報が汚れてしまった多重債務者です。
とくに、総量規定などが原因で金融機関から借り入れすることができない人でも、クレジット現金化は行えるので、そのような人を狙って陥れようとします。

また、主婦も返済能力がなく借入ができないという弱点を狙ってターゲットにすることもあります。
こういう人たちには、基本的にお金に困っているということが前提なので、お金が手に入るということをちらつかせつつ、「お金がないと困りますよ」などと脅しをかけてきて正常な判断ができないように追い込むというやり方をしてきます。

■ターゲットにされないためにはどうするべきか

一番大切なのは、クレジットカード現金化を利用するならば必ず、健全な営業をしている優良店を利用することです。
そのためには、インターネットなどを利用して情報収集をし、そういったヤミ金融被害にあった経験が口コミなどで書き込みされていないか、ということをあらかじめ確認しておくことが必要です。

クレジット現金化後にさまざまな名目で金額を差し引く悪徳業者が存在します

クレジットカード現金化業者のなかには、換金率以外にもさまざまな料金を見積もって多額の料金を支払わせようとする悪徳業者が存在します。
クレジット現金化のサービスを利用する人には、お金を使って果たしたい目的があるでしょう。
あまりにも多額の料金が差し引かれた場合、その目的を果たせなくなる恐れがあるので、現金化に必要な料金に関しては厳密な注意が必要です。

■現金化する前にかかる料金全体を厳密に確認しましょう

現金化に余計な料金を差し引かれないようにするポイントは、細かくかかる料金を確認することです。
換金率は勿論のこと、最低限、手数料や消費税は必ず確認するようにしましょう。
それが悪徳業者に騙されない最大の予防策です。

■意図的に低い換金率を見積もる悪徳業者が存在します

悪徳業者が最も利用する手法は、極端にショッピング枠の換金率を低く見積もることです。
不当に低い金額で契約しても、利用者が合意してしまえば問題にならないからです。
換金率の相場を知らない利用者の場合は、不当に低い金額でもうまく言い含められ、妥協させられる恐れがあります。

実際に現金化した後、明らかに異常なほど換金率が低いことに気がついても、取り返すことはできません。
最悪の場合、現金化にはこれほどお金がかかるものなのだと納得して、必要以上に低い換金率でリピートし続けてしまうことも考えられます。
換金率を低く見積もることは、事件性を生まずに収益率をあげる、悪徳業者の最もポピュラーな手口です。

■換金率とは別にほとんどの業者が差し引く手数料をしっかり確認しましょう

クレジットカード現金化サービスを利用する際、ほとんどの人が換金率を意識しますが、現金化にかかる手数料も無視できません。
広告やホームページ上で高い換金率を提示し、実際の取り引きでは莫大な手数料を設定している悪徳業者がいるからです。
現金化した後に振り込まれた料金が少ないと問い合わせても、提示した換金率が嘘なのではなく、別途手数料がかかると言われるだけです。

また、より酷い業者では、手数料込みの換金率だと公表しておきながら、オンライン決済した際に発生した費用と言って余計な料金を差し引く場合もあります。
クレジット現金化する前に、手数料とその他の費用を差し引いた料金の詳細を明かそうとしない業者はやめておいた方がいいでしょう。

■消費税と手数料を混同して語る業者は悪徳業者です

悪徳業者が好んで使用する手法に、消費税と手数料を混同して語るケースが存在します。
例えば、定価10万円の商品を買う場合、消費税を含めると、10万円の0.8%分を加えて10万8千円を支払う計算です。

しかし、悪徳業者の場合、現金化する時、決済を済ませた後に現金化した金額から消費税と言って0.8%分の料金を差し引くことがあります。
支払った後に消費税を引くのは明らかにおかしいので、事前に消費税もしっかりと確認しましょう。

クレジットカード現金化サービスを利用する際には、本記事でご紹介した事例以外にもあらゆることに注意して取引する必要があります。
事前の見積もり以上の料金が差し引かれた場合、必要な金額の現金が振り込まれない恐れがあるからです。

クレジットカード現金化の業者と闇金は同じものなのか

クレジットカード現金化は便利で、緊急時の資金調達には大変役に立ちます。しかし、一方では違法だとか業者が取り締まりで逮捕されたなんていうニュースも聞きます。
クレジット現金化をする業者って闇金なの?という風に思われる人もいるでしょう。
それについて解説していきます。

■クレジットカード現金化の業者は闇金ではない
結論を言うならば、基本的には違います。
まず、闇金というのは賃金業法率規定を守っていない違法な高利貸し業者のことです。
他にも、貸付業者の連絡先が携帯電話しかないことから「090金融」、また、借入から返済までの期間がとても短いので「短期業者」などという言い方もされています。
こういった闇金というのは、お金を貸し付けて高額の利息を取るということで利益を上げるような業者のことを示しているのですが、クレジットカード現金化には、そもそも利息が発生しません。

こちらは、ショッピング枠を利用し決済をして商品を買い取りしてもらい、換金率に応じてその商品の代金を現金にしてお金を入金するというシステムになっています。
さて、決済した商品の代金はどこに支払うのでしょうか?それは勿論クレジットカードの発行会社です。
間の業者は、換金率に応じた差額分を利益として受け取ることはできても、その入金したお金に利息をつけて返させることはできません。つまり、融資をしないということになりますからお金を貸す闇金とは、まるで性質が違うわけです。
闇金と似ているのは、どちらも多重債務で返済が滞り、他の業者から借り入れることができない人や、過去の借入で信用機関情報に名前が載ってしまい、借入ができない人が、現金化できるという点です。

ただし、闇金はとにかくリスクが高く、利息がとんでもない額になるのに対し、クレジット現金化は支払いを分割にすることができ、あくまで返済するのはクレジットカードの発行会社になるので、利息だってそこまで高くなりません。
クレジット現金化は、借りるのではなく換えるものであること、闇金とはお金の作り方の性質が違うことを覚えておくといいでしょう。

現金化の悪徳業者に騙されないためには換金率を意識することにあり!

昨今では、クレジットカード現金化の業者や利用者が、かなり増えてきています。
その中で、とくに慣れていない人が目を向けがちなのが換金率ですが、この数字に騙されないことが大切です。

■換金率に気をつけて!相場と注目ポイントについて

クレジットカード現金化のサービスは、非常に多数の業者が取り扱っており、消費者金融に代わる、新しくて手軽な資金調達方法として確立しつつあります。
しかし、間に業者が入るということで、ネットで色々な業者を検索するけど、結局どの業者が優良店で、どの業者が悪徳業者なのかわからない、という人も結構いると思います。
サイト内やネットの評価などを、どうやって比較し、判断していけばいいのでしょうか。

まず、一番気をつけておかなければいけないのが、換金率の表記です。
換金率は「決済する商品の額のうち何パーセントのキャッシュを入金してくれるのか」を示しています。
クレジットカード現金化は、会社側に利息などを払うわけではなく、商品を決済し換金率の差額分を手数料として差し引くという形で利益を出しています。

■換金率の相場について

クレジット現金化では、換金率が高いところを選んだほうがお得です。
それでは換金率は大体どのくらいがいいのでしょうか。どのくらいが相場になっているのでしょうか。

およその平均値は80%程度が目安だと思っていいでしょう。
80%以下の換金率でしか取引をしない業者は悪徳業者か、良心的な店ではないので選択肢から外したほうがいいでしょう。
優良店と呼ばれる業者の換金率は85%から89%程度です。

しかし、気をつけなくてはいけないのが換金率は、その業者での最高換金率を示しているところが多く、実際はクレジットカードの種類によっては更に下がることもありますし、換金する現金の額などによってもマイナスされることがあります。
ほかにも、即日振込のために換金率を落とすというようなこともあり、使用プランで換金率が減額してしまうこともあります。
逆に、大きな額を一度に換金しようとすると換金率が上昇することもあるので、換金率を気にするのであれば、高額でのクレジットカード現金化をするというのも一つの手段だと覚えておくといいでしょう。

■換金率が高すぎるところは怪しい

換金率が高いのは確かにうれしいのですが、サイトでやたらと高い換金率を掲げているところは、実際は怪しいと言えます。
換金率は分かりやすく、業者選択の決め手になりやすいので、悪徳業者などは高い換金率であるということを前面に押し出して広告します。
とくに、90%後半の換金率を掲げているところは注意が必要です。
一見、お得に見えるかもしれませんが、先ほども言った通り換金率の表記は最高額です。
つまり、悪徳業者はその換金率を基本換金率として、手数料だのクレジットカードの種類だのクレジット現金化する額だの、何かと理由をつけてどんどん差し引きます。
そして、結果的に計算してみると換金率70%程度という相場よりも明らかに安い額を入金するという場合も少なくありません。
よほど高額でない限り、キャッシュ化で換金率90%以上ということはめったにありません。
更に、こういう業者は個人情報やクレジットカード情報を盗み取るために、あえて高い換金率を掲げているという場合もあるので、トラブルになってしまわないようにするためには、高すぎる換金率のところには手を出さないというのも安全策の一つです。

万が一トラブルに巻き込まれてしまったときはこちらも参考にしてください

■キャンペーン中や限定優遇条件に注目

換金率は、低すぎても高すぎてもダメだということは理解していただけたと思います。
その換金率の広告についても、例えばキャンペーン中や女性限定プランというようなものがあります。
今だけ換金率アップというようなものや女性プランなら女性は換金率が高くなるというようなことを広告していますが、ほぼ嘘とデマカセであることが多いです。
実際に取引をお願いしてみると、もうキャンペーンは終わっていただとか、プランの条件に合っていないとか、理由をつけて結局元の金額でしか取引しない上、換金率も大幅に下げてくるような悪徳業者が多いです。
基本的に、換金率を上げるというようなことは業者にとってマイナスにしかなりません。
そういった業者に引っ掛からないためには、問い合わせの時点で、明確な換金率を聞くのが一番です。
ここで、もしも情報を出し渋ったり取引するまでは教えられないというような答え方をしたりするところは、ほぼ悪徳業者だと言えます。
別の業者を使ったほうがいいでしょう。

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