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クレジットカード現金化は自分でできる方法がある?実行前に安全性と換金率のバランスを考えよう

クレジットカード現金化を行う際には、現金化業者を利用しなければならないと考えている人が少なくありません。確かにクレジットカード現金化業者を利用すれば、クレジットカード利用停止となる原因を可能な限り排除した状態で現金化出来ますが、手数料として15%~20%控除されてしまいます。多少のリスク管理を覚悟した上ならば、クレジットカード現金化は自分でできる方法があると知っている人がどれくらいいるでしょうか。自分でできる方法ならば、換金率を100%になるべく近づけることが出来る方法があります。現金化業者を使わないクレジットカード現金化方法は、ポイントを押さえて行うことで安全性と換金率のバランスを調整できるわけです。

自分でできるクレジットカード現金化方法は必ず換金するポイントがある

自分でできるクレジットカード現金化方法とはいえ、最終的に換金する場面では買取業者へ売却しなければ現金を手に入れることは出来ません。このため、クレジットカード現金化を現金化業者を使わない方法で行う際には、以下のようなパターンが基本となります。細かいバリエーションの違いはあるものの、以下の4つの分類に分けられることを知っていれば、どの方法なら自分でできるのか把握しやすいです。

①買取業者へ自分で持ち込んで現金化する

クレジットカード決済により購入した商品について、最終的に自分で買取業者へ持ち込み現金化する方法です。クレジットカード現金化はショッピング枠を使用してクレジットカード決済を行うことで商品を手に入れる所から始まります。近年はクレジットカード決済で電子マネーをチャージしてから使うことが出来るので、必ずしもクレジットカードを直接使って商品を購入するとは限りません。敢えてクレジットカードを使用して電子マネーを購入するという手順を使うことにより、現金化業者を使わないクレジットカード現金化のメリットが明らかになります。最も重要なことは、後日クレジットカード会社から購入商品について調査が入った際に、クレジットカード決済により直接購入していたら、加盟店経由で購入商品が詳細に分かってしまうわけです。一方、電子マネーへチャージした結果として、クレジットカード会社からは電子マネー購入までしか追跡出来ません。電子マネーへ切り替わった先の使われ方については、個人情報保護の観点からクレジットカード会社へグループ会社でも無い限り公開されないわけです。買取業者へ持ち込む以前の状況により、現金化するまでの道のりから変わります。

②直接個人間取引により第三者へ売却して現金化

クレジットカードにより仕入れた商品をオークションやフリマアプリといった個人間売買により第三者へ売却する方法は、買取業者よりも高く売却できる可能性があります。なぜなら、買取業者は買い取った商品を再販売する価格との差額で利益を得ているので、個人が購入する金額よりも低く買取依頼するからです。中間差益が無い分だけ個人間取引では高く売れる可能性があります。しかし、個人間取引では詐欺被害に遭うリスクが常につきまとうので、リスク負担を行いつつ相場を把握している取引慣れしている個人以外はハードルが高いです。また、オークションやフリマアプリでは、決済手数料やシステム利用料といった金額の負担が必要になるので、総合的に考える必要があります。買取業者へ売却する際には、法人相手という安心感がありますが、個人間売買では相手に自らの個人情報が知られてしまい悪用されるリスクまで考慮しなければなりません。匿名取引を行うためには、別途手数料が必要となるので換金率の管理が難しい方法です。

③売買契約自体をキャンセルして返品により現金化

現金化率を100%とする方法を最優先するならば、クレジットカード決済により行われた売買契約を返品手続きにより取り消しする方法で現金化する手段があります。クレジットカード決済というシステム上の隙間を突いた方法となるため、何度も行うとクレジットカード会社から調査が入ることや利用停止となるリスクがある点に注意が必要です。ポイントとなるのは、クレジットカード決済には集計→売上票送付→売上確定という手順があることです。多くのクレジットカード決済では、日付を跨いだ時点でクレジットカード決済が確定するので、それまでの間は何度でも取り消しが可能だという点を知っておく必要があります。日付を跨ぐ前の時点ではオンライン処理による取り消しだけで与信枠が戻ることになりますが、日付を跨ぐと別途加盟店側からアクワイアラーを通して取り消し処理を行わなければなりません。取り消し処理を行った上で返金する際には、別途取り消し者に対して返金する金額を届ける必要がありますが、人件費と手間を考えれば売上をそのまま立てて現金にて返金するといった方法を取る店舗が出ても不思議ではありません。このため、翌日以降に商品を持ち込み返品し、その場で現金による返金を受けることが出来れば現金化率100%となるわけです。ただし、同じ店舗で何度も使おうとすると営業妨害となるため出入り禁止となりかねません。本来は後日返金または後日利用可能枠を戻すという方法となる可能性もあり、クレジットカード決済処理慣れしている担当者の有無により変わります。

④海外から資金を持ち込んで国内で現金化

クレジットカード決済にて購入出来る商品は、日本国内での規制が厳しく世界で最も暗号通貨に対する課税が重い国として知られることになったので、日本国内の取引所ではクレジットカード決済による暗号通貨購入は出来ません。しかし、海外の取引所ではクレジットカード決済により暗号通貨を購入出来るので、一旦海外で暗号通貨を購入してから日本国内の取引所へ持ち込み現金化すれば良いわけです。暗号通貨には相場による影響が多い変動通貨と法定通貨と結びついて価値が保証されているペッグ通貨と呼ばれる安定通貨があります。ペッグ通貨ならば海外取引所から日本国内の取引所へ持ち込む際に、ウォレット間送金を行うだけで良いので、最終的に現金化する迄に暗号通貨の価値が変わるリスクを減らせます。リスクが完全にゼロとならない点は、海外取引所で購入する際の価格は外貨ベースで購入しているので、日本円として現金化する際には多少為替相場の影響を受けてしまうわけです。また、現金化した際の受取額を報酬とみなされて課税対象となるので、翌年春の確定申告が必須となる点に注意しなければなりません。

現金化業者を使わないクレジットカード現金化方法一覧

現金化業者を使わないままクレジットカード現金化する方法は、以下のように様々な方法が存在します。全ての方法を試す必要は無く、人により選択できる手法に限りが出ることも珍しくありません。そこで、まずは現金化業者を使わない自分でできる手法にはどのようなものがあるのか、以下に一覧にて解説します。中には複数の手法を組み合わせることにより、より高い換金率と安全性を確保出来ることもありますが、あまりにも複雑な手法は手間が多く掛かりすぎることになるので現実的では無いと考えられます。

商品券・金券購入

商品券や金券をクレジットカード決済にて購入する方法は、クレジットカード現金化を行う際に最もシンプルな手法としてかねてより行われて来ました。クレジットカード現金化を自分でできる範囲で誰もがすぐに出来るからこそ、クレジットカード会社にとっては取り締まりしやすい分野でもあります。そこで、商品券や金券を換金性が高い商品という括りにより購入不可商品として指定し、多くの商品券や金券は購入出来ない状態となりました。このため、JCBカード限定でJCBギフトカードを購入出来ることは、あくまでも例外的な話となります。近年では、新たに電子マネーやQRコード決済サービスへ一旦チャージしてから商品券・金券類を購入して金券ショップへ持ち込むといった方法も使われている状態です。地方の百貨店専用商品券といったタイプならば、広い流通性が無く地域限定・店舗限定で使えるためにクレジットカードや電子マネーにより贈答品として購入出来ます。

新幹線回数券購入

クレジットカード現金化の中でも自分でできる典型例として、新幹線回数券購入を行いチケット買取店へ持ち込む方法が一時期広まりました。しかし、クレジットカード会社が新幹線回数券購入に対して厳しいチェックをシステム監視に導入しているので、自宅と勤務先以外の区間を自力で使用出来る枚数を超えて購入しただけで、一旦クレジットカードが利用停止となり聞き取り調査が入るほどです。最も厳しくチェックが入り安全性が脅かされるのは、自動券売機を使った新幹線回数券購入となります。なぜなら、暗証番号が盗まれた状態でクレジットカードを使われてしまっているかどうかの判断がクレジットカード会社ではつかないので、一旦クレジットカードを利用停止措置として本人と連絡を取らなければ盗難紛失クレジットカードを野放しとすることに繋がるからです。

旅行券を購入

クレジットカードを利用して旅行券を購入することは、JTB旅行券トラベルギフトならばカード型に限り可能です。最大10万円までの金額で1円単位の購入が出来ることから、クレジットカード決済による購入が公式に認められているものと考えられます。全ての旅行券をクレジットカード決済にて購入出来るわけではなく、金券と電子マネーの中間的な存在としてJTB加盟店及びオンラインショップにて使用出来るという点が優れています。金券ショップの中には、カード型の旅行券については買取率が紙媒体のものよりも低いことがあるものの、90%程度の高い買取率を実現可能です。10万円を超える金額の旅行券を購入する際には、複数のクレジットカードを使う必要があるので、多額のショッピング枠を現金化する方法としては限界があります。JTB以外の旅行券を購入出来るかどうかは、代理店を通した販売を行っている所で旅行手配時にまとめてクレジットカード決済を行うことで実現可能です。具体的には、旅行先で追加のオプショナルツアー手配を行うために旅行券という形で持って行きたいと考えるケースがあります。多額の現金をまとめて持ち歩きたくないというニーズに合わせて代理店がクレジットカード決済してくれる時に、まとめて旅行券を入手出来るわけです。

ゲーム機本体購入

ゲーム機本体購入は、子供向けのプレゼント目的と自分自身が使うためという両方の理由で購入する機会があります。しかし、ゲーム機本体が実は高値で取引されていることを知らない人が多いです。中には実売価格よりも高い金額で買取している例もあるので、ゲーム機本体購入は買取店へ売却するタイミング次第で換金率が100%を超えることすらある珍しい商品です。頻繁に取引されているゲーム機本体は、以下の4種類が多くなっています。

・プレイステーション4
・ニンテンドースイッチ
・ニンテンドー3DS
・プレイステーションVITA

ゲーム機本体は各店舗で割引販売をほとんど行っていないため、販売価格が同一というパターンが多いです。中途半端な価格の商品を複数個購入することが続けば、すぐにクレジットカード会社から現金化を疑われてしまいます。このため、ゲーム機本体購入を行って買取店へ売却する際には、1枚のクレジットカードに対して1回限りとしなければ不自然な買物とみなされかねません。例外としては、クリスマス前といったシーズンに2個購入するといった程度であれば、子供向けに購入したと言い訳が出来ます。そこで、限定モデルや限定カラーが出たタイミングで買い増しする程度の使い方しか繰り返し行えない点に注意が必要です。

ゲームのRMTを利用する

クレジットカード決済にて購入出来る商品は、現物商品ばかりとは限らず中にはオンラインゲーム内で使われる通貨の売買も自分でできる現金化方法と考えられます。なるべく老舗のゲームタイトルであって、自分である程度ゲーム内容が理解出来ているタイトルが望ましいです。なぜなら、ゲーム内通貨の売買だけ行うアカウントは、運営側から利用規約違反によりアカウント凍結対象となりやすいからです。ある程度ゲーム実績があるアカウントについては、友人間でゲーム内通貨の貸し借りが発生することは珍しくありません。よく利用されるゲームタイトルとして、Lineageならばアデナ、メイプルストーリーならばメルという仮想通貨単位です。買取価格と販売価格の差額がロスとなってしまうので、ゲーム内通貨を使ったRMT(リアルマネートレード)は相場を見ながらロスが少ない通貨を選ぶ必要があります。

ブランド品購入

ブランド品価格はある程度安定しているので、ルイヴィトン・プラダ・シャネルといった有名ブランド品好きな人は、新作が出るとすぐに購入する人が多いです。ブランド品を普段から購入する習慣があるならば、ブランド品をクレジットカード決済にて購入して買取店へ売却する方法により業者を使わない現金化が出来ます。ブランド品の中には、定番品と新作という2つの系統があり、定番品は繰り返し同じ商品を購入するとクレジットカード会社から不審に思われます。また、2個同時に同じ商品を購入することも不自然な使い方とみなされるので、敢えてクレジットカード会社へ利用可能枠一時増額相談を行い、予め家族のためや交際相手と母親に同じ物をプレゼントしなければならないという状況説明が望ましいです。複数個同時に購入することをクレジットカード会社へ説明する際に、一時増額相談により理由を間接的にヒアリングしてもらうという方法ならば不審に思われません。マークされる前に自らクレジットカード会社へ相談してしまうという方法ならば、換金率がその日に特別高いブランド品であっても仕入れることに成功するはずです。

家電製品購入

家電量販店へ勤務経験がある人ならば分かるように、家電製品の中には買取価格が販売価格に近い製品だけでなく、一部は品薄の影響で買取価格が販売価格を上回る製品が稀に発生します。家電製品をクレジットカード決済にて購入することは、さほど珍しいことではなく同一商品を2個程度ならば購入しても問題ありません。ポイントとなるのは、もしクレジットカード会社から購入商品について問い合わせが来た際には、敢えて製品名と品薄で何とか購入出来たことを敢えて喜んでいる点を強調して受け答えすれば良いだけです。品薄な家電製品ならば、同じ商品を2つ仕入れて1つは友人や知人だけでなく家族や実家へプレゼントすることは珍しくありません。誰かに転売したという状況さえ伝えなければ、何ら問題ないわけです。

amazonギフト券を購入して転売する

新たな現金化方法としてamazonギフト券買取業者を利用する方法がありますが、amazonギフト券を買い取った業者の中には転売市場でamazonギフト券そのものを売却していることが多いです。このため、amazonギフト券の個人売買サイトをリスクを把握した上で利用出来るならば、amazonギフト券をamazon公式サイトからクレジットカード決済にて購入し個人売買サイトにて転売する方法があります。個人間売買という形になり、仲介場所として転売市場を使うことになるので、チケット売買サイトを使う感覚に近いです。リアルタイムに振込状況を確認してリスクを下げるためには、相手に合わせて複数のネット銀行口座を用意しておく必要があります。amazonギフト券転売市場では、amazonギフト券の受取時が最もリスクが高まるので注意しなければなりません。リスク管理に自信がある人に向いている取引方法です。

amazonギフト券を購入して現物商品に変えてから売却

amazonギフト券をクレジットカード決済にて購入した際には、amazonギフト券買取業者へ売却すれば安全に現金化出来ます。しかし、敢えて業者を使わない方法を採用するなら、amazonギフト券を自分のamazonアカウントへ登録して、入手した現物商品を売却する方法が有効です。amazon内で販売されている商品数は、通販サイトの中でも極めて多いので買取店へ持ち込んだ時に高価買取となる商品が多数含まれています。目安として買取率が85%以上となる商品をピックアップし、amazonプレミアム会員ならば送料無料にて自宅へ届くメリットを活用すれば送料を考えずに済むわけです。先に買取先を確保してからamazonショッピングを行うという流れならば、換金率を高めつつクレジットカード会社からは何を購入したのか分からないというメリットがあります。amazonへクレジットカード会社から問い合わせたとしても、amazonアカウントへ登録してショッピングした正常な使い方としか説明されないはずです。具体的に何を購入したかといった情報については、クレジットカード会社へamazonは開示していないと考えられます。

海外の取引所で暗号通貨を購入して国内取引所へ移して現金化する

クレジットカード決済にて購入出来る暗号通貨は、残念ながら金融庁による規制とCoincheck事件により無くなりました。このため、クレジットカード決済を使って暗号通貨を購入するためには、海外の暗号通貨取引所にて一旦購入しなければなりません。購入した暗号通貨を日本国内の取引所に設置したウォレットへ送金した上で現金化する必要があります。日本国内で行われている取引は、全て税務署が把握していることになるので、現金化した際の金額に対しては雑所得として最大35%の所得税が掛かります。大半の人は10%程度の所得税を後日納めることになるので、確定申告が必要と考えて良いです。このため、ペッグ通貨と呼ばれる価格変動が為替相場程度しか無い安定した暗号通貨であっても、雑所得として課税される10%以上の金額を考えると短期的な資金調達には適していますが、後日の税負担が重い点に注意しなければなりません。

電子マネー払いで購入して返品する

換金率を100%としたいならば、クレジットカードにて電子マネーを購入して商品を買い、翌日以降で返品可能な期間内に返品を申し出る方法があります。クレジットカード決済を使った返品では、クレジットカードの与信枠が戻るだけというパターンが多いですが、電子マネー払いならばそもそも電子マネーによる返金方法が無いという例が少なくありません。電子マネーは支払いのみに対応している店舗が大半を占めるので、チャージに対応していない限りは電子マネー払いでの買物に対して返品時は現金を返金するしかありません。クレジットカード決済を行って返品を行う場合よりも、クレジットカード会社から見れば何をしているのか分からないという安全性はありますが、確実に店舗へは迷惑をかけている点を忘れてはなりません。

クレジットカード払いで購入した商品を後日返品依頼する

クレジットカード払いで購入した商品は、当日中に返品依頼すると与信枠が元通りに回復するだけで現金による返品処理とはなりません。なぜなら、日付を回ってから当日の売上として処理されるので、日付が変わる前の段階ではオーソリティーが通って承認番号が出ていても仮の状態となるからです。よくある例として、家電量販店にてまとめ買いを行った際に、レジで大量の伝票処理を行う際に手違いが発生した際には、複数会計を行う順番を組み替えてやり直しを行うことで数千円のお得となることがあります。家電量販店ではよくあることとして平然と行いますが、クレジットカード決済の仕組みを知らない人にとっては、利用限度額を超えてしまわないかとヒヤヒヤするものです。クレジットカードの決済システムによる取り消し処理は、翌日以降となるとオンラインでは出来なくなるため、アクワイアラー経由で取り消し処理をしなければなりません。商品の返品処理は購入から1週間以内有効という店舗が多いので、3日後辺りで返品処理を依頼すると、売上取り消し申請処理が面倒になります。店舗にとっては取り消し処理を正式に行えば返品分についてカード決済手数料を払わずに済みますが、手間が掛かり面倒なために涙を飲んでカード決済手数料を自腹負担にして現金による返金対応で返品受付します。このため、クレジットカード決済は取り消しされずに請求が後日行くという旨を説明して、現金を渡して後日の支払いに充てるように説明するわけです。

自分でできるクレジットカード現金化方法ではどの手段が安全性に優れているのか

クレジットカード現金化は、手間と時間を惜しまなければ自分でできる方法があることは、上記で説明した通りです。しかし、全ての方法が必ずしも安全とは限らないので、安全性が高い方法かどうかを知った上で実行に移す必要があります。クレジットカード現金化を強行したために、メインで使っているクレジットカードが利用停止となったという状況は避けなければなりません。そこで、安全性に優れた自分でできるクレジットカード現金化方法は、次の3つが有効です。

安全性第1位 電子マネー払いで購入して返品

電子マネーを購入する際にクレジットカード経由でチャージする方法には、月間にチャージ可能な金額に制限があるものが多いです。クレジットカード現金化する際に業者を使わない方法で行うと、クレジットカード会社から加盟店に対して調査が入った際に、購入した商品がバレバレとなってしまいます。しかし、電子マネーへチャージした上で商品購入を行えば、電子マネーを取り扱う運営会社は決済情報をクレジットカード会社へ渡すことがありません。例外として、電子マネー発行元と使用したクレジットカード会社がグループ会社の場合のみ、社内情報として隠せなくなるのでクレジットカードと電子マネーの組み合わせのみ注意が必要です。安全に電子マネーを購入できていれば、電子マネー払いを行った内容まではクレジットカード会社に追跡出来ないことから、返品により100%の換金率で現金払い戻しが行われます。換金率100%ならば理想の現金化率と考えて良いです。

安全性第2位 旅行券を購入して売却

クレジットカード決済にて購入可能な金券類のうち、特定の販売店のみでしか使用出来ない旅行券は、一般的な商品券とは換金可能性が大幅に異なります。クレジットカード会社としても旅行券の一部については、換金性が低い商品としてクレジットカード決済による購入を認める傾向があるわけです。購入した旅行券を金券ショップへ持ち込むことが出来れば、比較的スムーズに現金化を行えます。旅行券の本来の使用目的は旅行代金を支払うことですが、近年は加盟店内またはオンラインショップ内で決済手段として使用可能な方法が用意されているタイプが登場しています。まだクレジットカード現金化方法として利用する人が少ないからこそ、安全にクレジットカード現金化を自分でできるわけです。

安全性第3位 海外の取引所にて暗号通貨を購入して現金化

安全性重視でクレジットカード現金化を行う場合には、セキュリティー面のみ注意すれば安全に現金化出来る暗号通貨の売買は、選ぶ通貨次第で取引の安全度が変わります。暗号通貨は仮想通貨とも呼ばれていて、取引記録がしっかりとブロックチェーン技術により残される点に特徴があるわけです。海外の取引所にてクレジットカード決済により暗号通貨を購入する際には、法定通貨と等価交換を行い発行されるペッグ通貨と呼ばれる暗号通貨を購入する必要があります。暗号通貨には、ビットコインやイーサリアムといった時価総額により会社の価値を決める決める変動型の暗号通貨と、商品売買時に安定した決済手段として現金の代わりに使われるタイプがあるわけです。最初からペッグ通貨に限定して取引を行えば、リスクを極力減らした自分でできる現金化手法となります。

クレジットカード現金化に際して業者を使わずに行うメリットは換金率にある

クレジットカード現金化業者を使えば、安定して80%前後の現金化率にて現金を入手出来ます。敢えて自分でできるクレジットカード現金化を選ぶ最大の理由は、換金率の高さにあるはずです。中には100%を超える換金率を実現出来る方法もありますが、常時100%を超える換金率が実現出来るわけではありません。誰もが常に高い換金率をノーリスクで実現出来るなら、誰もが一斉に実行してクレジットカード会社に手法がバレて対策されてしまうはずです。そこで、金額の多少はあるものの換金率を重視した際には、以下のようなランキングとなります。

換金率第1位 ゲーム機本体購入

ゲーム機本体はどこで購入しても基本的にほとんど同一価格で販売されています。元々原価率が高いという点が挙げられていますが、ゲーム業界ならではの独自ルールが働いていて公正取引委員会も興味関心を示すくらいです。ゲーム機本体の価格が安定している最大の理由は、販売価格により入荷量が変動すると販売店が信じていることが挙げられます。実際に割引販売を行うことを禁止されているわけではなくても、忖度により価格統一が事実上行われているわけです。ゲーム機は新製品が販売されて以降も一気に市場に本体を供給することなく、毎月一定数を供給し続けることに意味があります。ゲームソフトが多数販売されるまでの間、待ち焦がれる人を増やす狙いがあって口コミにより更に欲しいと思う人が増えることを狙っているわけです。このため、買取価格と販売価格の差がごく僅かとなって、ゲーム機本体が発売されてから品薄が解消されるまでの間は、本体販売価格を上回る買取価格すら出ることが珍しくありません。クレジットカード現金化を行う際には、品薄で人気のゲーム機本体ならば確実に高価格にて買取を行ってもらえます。

換金率第2位 電子マネー払いの商品を返品

換金率が高い方法として、クレジットカードを使って電子マネーをチャージして購入した商品を返品依頼する方法が挙げられます。返品処理に際して返金率は100%となることが一般的ですから、商品を破損させている状況が無い限りは理想的な100%の換金率が実現します。選択可能な電子マネーの数が複数あれば、返品処理による現金化を数多く行えますが、クレジットカードにて購入可能な商品ほど高額な品物は購入できない点に注意しなければなりません。例えば、Suicaにチャージ可能な金額の上限値は20,000円となっていて、モバイルSuicaに限りクレジットカード経由でのチャージが可能です。上限2万円以内の商品を返品処理する際に掛かる時間を考慮して、手間が惜しいと考えるかどうかが実行するかどうかを決める分岐点となります。

換金率第3位 商品券・金券購入

安全性を度外視した上で判断すると、換金率が95%程度となる商品券ならば誰もが現金化の方法として使いたいと考えるはずです。クレジットカード決済にて購入可能な商品券や金券の数が減ってしまったので、JCBカードを持っている人がJCBギフトカードを購入可能といった例外的な使い方をするしかありません。商品券はクレジットカード会社がいつどこで購入したのか追跡することが出来るので、どうしても商品券を購入したいと考えているならばJCBカードを使ってコールセンターへ申し込みしてJCBギフトカードを送付してもらうと良いです。なぜなら、JCBカードを発行する際にJCBから直接購入すれば、発行時に1,000円券と5,000円券をいくらずつ小分けして熨斗紙をどうするかといった履歴を残すことが出来るからです。複数の人に対するプレゼント品だと認識してもらえれば、クレジットカード利用停止をある程度予防することが出来ます。商品券や金券をクレジットカード決済にて購入する際には、あくまでも堂々としていることが求められるわけです。

総合的にクレジットカード現金化を自分でできる範囲内で行うならどの手法が適しているのか

安全性と換金率だけでなく、手間が掛かるかどうかといった部分まで含めた比較をすると、どのようなランキングとなるのでしょうか。クレジットカード現金化は、専門業者を使わない方法であってもある程度の高い換金率を確保出来ますが、リスクと表裏一体となる例が少なくありません。クレジットカード現金化する際に業者を使わない方法では、総合的な評価順を並べると次のようになります。

総合的なバランス第1位 旅行券を購入して売却

旅行券をクレジットカード決済にて購入することは、換金性が商品券よりも高くない点を考慮して自分でできる範囲内の現金化方法としては比較的安全性が高いと考えられます。JTB旅行券トラベルギフトのように1回のチャージ額が上限10万円まで可能ならば、現金化を行う際にそれなりの金額まで用意出来ます。業者を使わない現金化手法では、数万円程度の小口の現金化に強い代わりに換金率を高く出来ますが、10万円近くのまとまった金額を調達する方法としては弱いです。複数枚のクレジットカードがあれば、1枚10万円のJTBトラベルギフトを複数枚確保出来るので、金券ショップへ持ち込み速やかに現金化出来ます。有効期限に注意すれば良いものの、発行時に1年~10年の範囲内で設定されたものの中から選択することにより、時期をズラして現金化を行う準備も可能です。換金率が90%~95%という高さにありながら、商品券や金券購入よりも安全性が高いからこそバランス良い現金化方法として考えられます。

総合的なバランス第2位 ブランド品を購入して売却

ブランド品に詳しい人にとっては、正規ブランド品の中にプレミア価格が付きやすい商品に関しては常に最新情報を仕入れているはずです。プレミア価格が付きそうなブランド品をピックアップしておき、購入リストを自分で管理しながら仕入れと転売を繰り返せば、クレジットカード会社から見てもブランド品好きな人という印象でチェックが緩くなるはずです。男性よりも女性向けの自分でできるクレジットカード現金化方法ですが、売却する際にも同じ買取店ばかり使わずに競合査定を依頼することで買取率を最大に引き上げることが出来ます。一方、プレミア価格価格が付かない通常品については、時間が経過しても常に一定価格で販売され続ける定番品を狙うことになるはずです。買取率は下がるものの、緊急で現金化したい時に使える方法となります。このため、換金率重視でプレミア価格狙いの現金化と、緊急で現金調達が必要な場合のブランド品売却を分けて考えて使用するクレジットカードにブランド品購入履歴を意図的に付けることが出来ればいざという時にすぐ実行出来ます。

総合的なバランス第3位 amazonギフト券を購入して転売

自宅にいながら全てを完結させたいならば、ネット銀行口座とクレジットカードという組み合わせだけでクレジットカード現金化可能なamazonギフト券購入による転売を外せません。個人間売買という相手が突然消えてしまうリスクがあるものの、取引開始から完了までの時間をなるべく短くすることにより、換金率とリスク管理のバランスを取ることが可能です。amazonギフト券を転売市場で売却する際には、額面1万円が最も販売しやすいとこを知れば、複数枚のamazonギフト券を常に用意しておくことになります。もしamazonギフト券が売れ残ってしまったらどうしようと考えたとしても、余ったamazonギフト券はamazonアカウントへ登録して現物商品へ切り替えてから商品購入して現金化出来ます。amazonギフト券を使った転売による現金化は、部屋から一歩も出ずに銀行口座へ入金してもらえるメリットがあります。

業者を使わないクレジットカード現金化方法として避けたい手法

自分でできるクレジットカード現金化方法の中には、かつては有効であったものの近年はクレジットカード利用停止リスクが高くなるべく避けたい手法があります。可能だからという判断でクレジットカード現金化を多用すると、手法によってはクレジットカード利用停止と強制解約となるリスクを高めてしまいます。では、具体的にどのような手法をつかうと、何が問題となるのか比較してみましょう。

なるべく避けたい現金化手法第1位 新幹線回数券購入

新幹線回数券購入は、大半のクレジットカード会社が購入状況をシステム監視しているので、不自然な区間の購入があればすぐに目視チェックに回されます。具体的には、自宅と勤務先を結ぶ区間以外の新幹線回数券が1セットだけ購入されたならば問題ないものの、複数セット購入されて行き先付近で同じクレジットカードが使われていない場合には、不審な買物として利用停止措置となります。例えば、新潟県に住んでいる人が、なぜか東京~名古屋間の新幹線回数券を3冊購入したらクレジットカードの盗難・紛失を疑われます。1冊だけならば暫くは様子見となりますが、2冊以上で一度クレジットカード会社から利用状況の確認電話連絡が入るはずです。実際に名古屋ですぐにクレジットカード利用があれば、様子見が継続されるものの現地でサイン決済していたら念の為加盟店からの売上票をチェックされるはずです。関東地方に住んでいる利用者が勤務先に名古屋支店があるといった場合とは、新幹線回数券を購入する事情が異なるのでクレジットカード会社からのチェックが厳しくまとまった金額の現金化が出来ません。

なるべく避けたい現金化手法第2位 商品券・金券購入

JCBカードを保有していれば、JCBギフトカードに限り商品券の購入が出来ます。しかし、他の利用者と比較して常に大量のJCBギフトカードを購入し続けることは不自然極まりないので、現実的にはクレジットカード会社から利用状況の確認を求められてしまうはずです。他の商品券や金券については、クレジットカード決済による購入が可能な商品券が少なくなっているので、換金率が下がってしまう傾向にあります。クレジットカード会社からのシステム監視がある状況で敢えてリスクが高い商品券や金券購入による現金化を行うことは、リスク管理が出来ていないと考えられます。クレジットカード会社が最も監視を強めている手法となるので、どうしても実行に移す必要がある場合には、金額が大きくなりすぎないように注意しなければなりません。

なるべく避けたい現金化手法第3位 海外取引所にて暗号通貨を購入

暗号通貨を海外取引所にて購入する方法は、ある程度英語力が必要となるので誰もが安全に行える方法とは限りません。海外取引所へ口座開設する際には、現地の言語または英語でのやり取りとなるので、細かい利用規約の確認が疎かになりやすいわけです。暗号通貨の取引は、投資と同じことを行うことになるので、セキュリティーに問題があれば流出してしまいかねません。クレジットカード決済にて購入した暗号通貨は、国内の取引所へ送金してから換金処理を行うことになり、翌年には確定申告まで行わなければならない点が問題です。英語力があり会計処理と税務申告に詳しい人以外が手を出すと、クレジットカード現金化のつもりが暗号通貨を消失させてしまいかねません。理解している人にはオススメの方法となりますが、全ての人が自分でできるとは限らないからこそ、一部の情報強者向けの手法と考えられます。

自分でできるクレジットカード現金化は業者を使わないもっともな理由がある場合に限り有効

自分でできるクレジットカード現金化の手法は、10種類を超えています。しかし、安全性の高さという観点からはクレジットカード現金化業者を利用した場合よりも下がってしまうので、一定のリスクを覚悟の上で現金化を行わなければならないわけです。そこで、クレジットカード現金化を自分で行う場合には、なぜ業者を使わないのか理由を明確にした上で自己責任として行わなければなりません。僅か数%換金率を上げるためにメインで使用しているクレジットカードが利用停止となる可能性を秘めていることを知った上で、なるべく安全な現金化手法を様子見しながら使う必要があります。いざという時に緊急で使うことが出来る手段としてクレジットカード現金化を自分で行う方法を知りつつ、実行に移す前に冷静な判断を行わなければなりません。